日南市議会 2021-03-09 令和3年第3回定例会(第4号) 本文 開催日:2021年03月09日
協定の内容が市町村の避難所確保を支援し、住民の安全安心の確保を図る目的で調整されたもので、市旅館組合も了承している内容であるため、改めて市旅館組合と日南市が協定を締結することや、避難所としてホテル等を指定することは必要ないということでございました。つまり県の協定の中に包含されるので、ホテル組合の方もその中で動けるので、それでいいというようなお話を伺ったところでございます。
協定の内容が市町村の避難所確保を支援し、住民の安全安心の確保を図る目的で調整されたもので、市旅館組合も了承している内容であるため、改めて市旅館組合と日南市が協定を締結することや、避難所としてホテル等を指定することは必要ないということでございました。つまり県の協定の中に包含されるので、ホテル組合の方もその中で動けるので、それでいいというようなお話を伺ったところでございます。
次に、はいと答えた方への設問として、避難先はどこですか、一、親戚・友人の家、二、ホテル等宿泊施設、三、指定避難場所といった内容です。 このように、まずは避難を希望される方を把握して、その上で指定避難場所への希望者の中から避難場所を振り分けておけば、避難者も安心ですし、避難所も混乱しなくてよいというふうに考えますが、いかがでしょうか。
また、新型コロナウイルス感染症対策の観点から、市内のホテル等や親戚・知人等の家に避難された方もいたと認識しており、避難所以外への避難者数が把握できないため、避難率につきましては算出することはできません。 今回開設いたしました一次避難所では、満員になった避難所もあり、地域の指定避難所への避難状況等を考慮しながら、指定避難所の見直しを行ってまいります。
また、軽症者等が多く発生した場合には、県が運営するホテル等に職員を派遣し、お手伝いをするということになっております。 2番(鈴村和枝議員) 管轄が県だということで理解しました。 次に行きます。 感染症対策と経済対策について。 飲食店や接待を伴う夜の店では、客足が戻らず、厳しい状況が続いていると聞いております。
新型コロナウイルス感染症に係る防疫等作業に従事した職員に対し、1日3,000円の特殊勤務手当を支給するため、改正するものであるが、職務に従事した職員の家族への感染リスクをなくすため、自宅に帰宅させるのではなく、市内のホテル等と協定を結んでホテルで在宅勤務をさせるべきとの意見や、8月1日から遡求して適応させるとのことであるが、派遣された職員が帰宅後の対策をしっかり構築した上で条例改正を行うべきとの意見
インバウンド、そして、県内外から本市においでいただき、宿泊もしていただくような観光の取組が、旅館やホテル等の宿泊業や牟田町、栄町などの飲食店にも活気をもたらせるものと思います。 池田市長が掲げるリーディングシティやスマイルシティ、そして、日本一の市役所づくりも人がにぎわうまちにして、市役所に笑顔があることだと思います。
今後も、ホテル等については、確保を図るということは引き続き続けたいと思いますが、避難所の定員についても、充足した場合、ほかの避難所に早め早めに誘導するような方法も考えてまいりたいと思います。 それと、アスベストについてでございます。 今回の建物につきましては、駅周辺の区画整理地内ということで、補償物件の対象になるということでございます。
なお、ミートツーリズム推進事業による観光客の誘致と、スポーツ合宿や文化合宿の誘致に積極的に取り組んでいることが、ホテル等への宿泊者数を増やすことにつながっていると考えております。 ○議 長(江内谷満義君) 岩元弘樹議員。 ○(岩元弘樹君) 県内では、宮崎市・西都市・えびの市の三つの自治体で、教育旅行に関する補助制度があります。
また、台風第10号につきましては、気象庁からの特別警報級の勢力との報道等により、これまで以上に市民の皆さんの危機意識が高まり、個人でホテル等に予約されていたことや、災害復旧に対応する事業者などの予約により、協定に基づく宿泊が十分にできない状況も発生したところであります。
今回の一連のコロナ禍においては、特にビジネスホテル等の旅館業や観光業は、県域を超えての移動が制限された結果、出張や旅行等ができなくなり、ほぼ全ての予約がキャンセルになったと聞いており、その影響は他業種と比べて甚大なものとなっていると思います。
2 防災について (1)新型コロナ禍における避難対策について 1)通常の災害発生時よりも多くの避難所開設や、避難所以外にホテル等の 民間施設を借り上げての避難所開設、また、妊産婦や障がいがある方に、 ホテル等の宿泊費を助成したりする分散避難の取組について見解を問う。 2)避難対策を市民へ周知する取組について見解を問う。
感染拡大の影響は観光客の激減や国の要請に基づく学校の一斉休校、イベント、旅行等の自粛、キャンセル増加により売上げが減少している旅館、ホテル等事業者に対して、新型コロナウイルス感染症の早期収束を図るとともに、地域経済の影響を最小限に食い止めるため、市に対して次のとおり緊急に要望します。
中での避難所の増設についての質問であったと思いますけれども、これまで市内6地区で6カ所の避難所を必要に応じて開設してきましたけれども、今後におきましては、感染症対策を取りながらの避難所開設となりますことから、基本的には健康状態に関して症状のない方と発熱など症状のある方を分離して避難させるため、6地区それぞれ2カ所以上の避難所の開設を予定しているところであり、今後におきましては、状況に応じ、民宿、ホテル等
状況につきましては、串間市内の状況としましては、10月現在でありますけれども、食品販売店等の部門で8店舗、飲食店、料理店、旅館、ホテル等の分野でありますと1店舗の登録がなされているところでございます。 今後ものぼり等のことにつきましても、県と連携をしてまた要望もしてまいりたいと思っております。 以上でございます。
○十四番(蔵園晴美君) 内容としては、空き家・空き地情報、物件、そしてまた仕事支援等などがあるということでありますけれども、現在、えびの市に体験型宿泊をされるわけでありますけれども、このことにつきましては、現在は国際交流センター、またそのほかのホテル等に泊まられるわけでありますけれども、国際交流センター等に宿泊される、そしてまた市内に宿泊される方の件数などがわかっておれば、お示しをお願いいたします
今後につきましては、住宅宿泊事業者が提供する宿泊サービスは、ホテル等のサービスとは異なり、宿泊サービスを提供している事業者や地域の人たちとのふれあいや日本文化を体験できることが外国人に好評でありますので、これからふえることが予想される外国人の受け皿となってほしいと考えています。 ○議 長(榎木智幸君) 赤塚隆志議員。
また、平成三十年度には、観光パンフレットとして、英語版、中国語版、韓国語版をそれぞれ作成し、市内の観光施設やホテル等に配布しております。 ○議 長(榎木智幸君) 山内いっとく議員。 ○(山内いっとく君) では、続けて質問いたします。 災害時の外国人への対応としては、どのようなことをされているのでしょうか。 ○議 長(榎木智幸君) 総務部長。 ○総務部長(中山 誠君) お答えいたします。
3 中心市街地商店街の活性化について商店街の現状について支援策の取り組みについて今後の支援事業について 18 荒神 稔 (進政会) 1 本庁舎改善事業について事業計画に至る経緯と今後の改善取り組み計画について南別館連絡通路の利活用について受動喫煙防止対策について 2 仕事と子育ての両立支援について放課後児童クラブ運営について 3 中心市街地中核施設整備支援事業について大丸跡地のホテル等
なお、空港や練習会場での歓迎セレモニーやホテル等での交流歓迎会を実施しています。さらに、地元関係者による炊き出しが行われ、選手の皆さんに豚汁などをふるまっています。 アマチュア団体が合宿に来られた際は、宿泊日数が四泊未満のお客さまにはお茶を、四泊以上の団体には都城産豚肉の差し入れを行っております。 ○議 長(榎木智幸君) 山内いっとく議員。